【ハイキュー4期11話】アニメ見逃し無料動画と感想考察ネタバレ|春高で烏野高校初戦突破

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」のTVアニメシリーズ第4弾!

ついに第11話が放送されました!

この記事では、アニメ「ハイキュー!!TO THE TOP(第4期)第11話」の動画を無料で視聴する方法と、ネタバレ・感想・考察を紹介します。

さらに次回第12話の展開も予想!

>>ハイキュー4期の全話のネタバレや感想をまとめてチェックしたい方はこちら

アニメ「ハイキュー4期」11話の見逃し動画を無料視聴する方法

ハイキュー!!(第4期)は以下の動画配信サービスで無料視聴できます。

無料で使いたいなら無料期間中に解約すればOK!

無料期間終了後もずっと使い続けたい場合は、月額料金を支払うことで継続ができます。

\この作品を配信中のおすすめサービス/
サービス 配信状況 無料期間
U-NEXT
二重丸見放題
31日間無料
FOD
二重丸見放題
31日間無料
dアニメストア
二重丸見放題
31日間無料

動画配信サービスは初めて使うので、とりあえず最初は1つでお試ししたい…!

そんな方にはU-NEXTがおすすめです。

アニメ「ハイキュー!!(第4期)」は「U-NEXT」で第1話から全話フル動画配信が決定!

31日間は無料!期間中は無料視聴できます。

無料期間中に解約すれば、一切料金がかからず楽しむことができますよ!

「ハイキュー4期」11話のあらすじ

第11話【繋がれるチャンス】

春の高校バレー全国大会、初戦の相手は椿原学園高校。慣れない会場に適応した影山は、日向との速攻を決め会場を沸かせる。試合をリードしつつある烏野に、椿原は意外な「秘密兵器」を投入する。

出典:TVアニメ『ハイキュー!!(第4期)』公式サイト

「ハイキュー4期」11話のネタバレストーリー

【アバン】烏野のリーサルウェポン炸裂

会場の天井を眺める影山は、空間認識が把握出来てきたようです。

ここぞとばかりに日向にドンピシャの位置にトス。

遂に日向-影山の変人速攻が決まりました。

トスの調整に時間がかかり、申し訳なかったとチームメイトに謝る影山。

これで得点は、烏野13-椿原15。

今大会の最小身長アタッカーの日向のスパイクに驚く観客たち。

そんな中、稲荷崎の宮侑は合宿の時とは段違いの影山の様子を“怖いわぁ”と言いながらも余裕ある表情で眺めつつ、日向の背中に視線を向けるのでした。

【Aパート】一進一退から烏野がマッチポイント

プレーの感触を一つ一つ振り返る影山。

シンクロ攻撃と思わせて虚をついたツーアタック。

今度はレフトからの日向の変人速攻を流れるようなトスで演出します。

全日本ユースにも招集されて、期待の10代と影山を紹介する放送席。

マスコミも影山の活躍に注目し始めます。

影山を絶賛する武田先生を大袈裟だとしながらも、鵜養コーチも満更ではなさそうです。

タイムアウトを取る椿原。

ここには日向を止めにきたのではない。

日向に注目をさせることは相手の術中にハマることだとして、試合に勝つために椿原はリードブロックの徹底を指示します。

寺泊の攻撃で烏野のブレイクは終わり、日向は後方に回ります。

しかし、日向は合宿で学んだポジション取りで、不完全ながらも先回りして椿原の攻撃を防ぎます。

月島のトスから東峰のスパイクはブロックを吹き飛ばし、ついに逆転に成功する烏野。

今度は日向のウシロ・マイナスが決まりました。

次にピンサーで入った木下のサーブはアウト。

悔しがる木下を見て鵜養は欲を出せと満足した様子です。

試合は烏野のマッチポイントになりました。

影山のジャンプサーブはネットに引っかかりました。

すると椿原もピンサーを導入。

公式戦デビューの1年生の姫川は、誰よりも緊張している様子が分かります。

【Bパート】苦労は結実して勝利の栄光を君に

集中力を高めた姫川でしたが、アンダーサーブは味方前衛の寺泊の後頭部を直撃します。

もちろんアウト。

烏野25-椿原23。

意外な結末でしたが、第一セットは烏野が先取となりました。

そして試合は第二セット中盤まで進みます。

ここまでの経過は、烏野15-椿原14です。

椿原は再び姫川をピンサーで起用します。

天井サーブ!?

オーライをする澤村でしたが、 天井の照明が目に入りオーバーレシーブを失敗。

この天井は俺の味方だと姫川のサーブは続きます。

今度は澤村と東峰がお見合い、三度目はレシーブを乱された烏野は椿原に逆転を許します。

しかし、四度目のサーブは西谷が拾うと、目の覚める日向のアタックで椿原のブレイクを止め、続く東峰のノータッチエースが決まり、ジワジワと追い上げる烏野。

両チームとも初戦で帰るわけにはいかないとぶつかり合う意地とプライド。

烏野はマッチポイントとなりました。

ここで鵜養は月島に変わり菅原をサーバーで投入します。

試合経過を冷静に判断する菅原の頭はクリアです。

落ち着いたサーブは椿原のレシーブを乱し、ブロックで弾かれたコートアウトのボールを見事にレシーブします。

チャンスは準備された心に降り立つ。

最後は日向の囮から東峰のバックアタック!

第二セット、烏野25-椿原23。

勝敗は決しました。

>>ハイキュー4期の他の話もチェックしたい方はこちら

「ハイキュー4期」11話を見た視聴者の感想

試合は序盤と第二セット中盤にバタバタした感はありましたが、結果的には烏野がストレートで勝利を収め、白鳥沢に勝ったのがフロックでないことを証明しました。最後は菅原がコートに入り烏野3年生トリオが勢揃いすると、1年次からの回想シーンも含めて胸が熱くなります。ラストの東峰が決めたバックアタックは、実は谷地が日向をモデルに作成したポスターとレイアウトが同じという、さり気ない演出でした。
今では絶滅危惧種となった天井サーブは、“世界一のセッター”として名を馳せた故:猫田勝敏が考案した、まさにメイド・イン・ジャパンです。「ハイキュー!!」では、前シリーズまでのアイキャッチでマネージャーの清水がクールに向こうのペットボトルに命中させ、その腕前を披露していました。おそらく初めて使用されたBGMが、慣れない天井サーブへの不安感を上手く掻き立てていました。
音楽担当の林先生、グッジョブです。

「ハイキュー4期」12話の展開予想

やはり試合が始まるとテンポが早く進み、開会式からもう1回戦が終わってしまいました。

烏野はそれぞれ各個人の見せ場を作りましたが、おかげで影山-日向のホットラインも無事機能したのですが、日向のセリフが少なかったこともあり、次戦以降の活躍に期待するところです。

しかし、作品としては次の12話が最終回?

予告の背中から推察すると星海の活躍も見られそうですが、そこから続編の5thシーズンいつ始まるかは白紙の状態です。

VS白鳥沢戦から今作までは製作発表を含めると3〜4年のスパンを要しました。

となるとやはり1年以上は我慢する必要がありそうですが、その間に原作が連載終了する可能性も考慮すると、せめて2クールまで、もしくはラストに次期放送予定の告知だけでもしてくれたら精神的に落ち着くのですが。

まとめ

今回は「ハイキュー4期」の第11話のあらすじやネタバレを紹介しました。

文字だけでなく、実際に映像で見たい!という方はぜひU-NEXTで視聴してください!

無料期間内に解約すれば、一切料金がかからずに楽しむことができますよ!

アニメ「ハイキュー!!(第4期)」は「U-NEXT」で第1話から全話フル動画配信が決定!

「U-NEXT」は完全無料で視聴が可能です。

31日間は無料!期間中は無料視聴できます。

無料期間中に解約すれば、一切料金がかからず楽しむことができますよ!