【ハイキュー4期7話】アニメ見逃し無料動画と感想考察ネタバレ|衝突が更なる高みに引き上げる

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」のTVアニメシリーズ第4弾!

ついに第7話が放送されました!

この記事では、アニメ「ハイキュー!!TO THE TOP(第4期)第7話」の動画を無料で視聴する方法と、ネタバレ・感想・考察を紹介します。

さらに次回第8話の展開も予想!

>>ハイキュー4期の全話のネタバレや感想をまとめてチェックしたい方はこちら

アニメ「ハイキュー4期」7話の見逃し動画を無料視聴する方法

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「ハイキュー4期」7話のあらすじ

第7話【返還】

伊達工業高校との練習試合。県内トップレベルのブロックを誇る伊達工に苦戦する烏野。そんな中なかなか攻撃が決まらないスパイカーに影山は声を荒げる。それを見た日向は影山に対し…。

出典:TVアニメ『ハイキュー!!(第4期)』公式サイト

「ハイキュー4期」7話のネタバレストーリー

【アバン】影山が西谷を邪魔扱いした理由とは

伊達工業との練習試合。

二口のフェイントをスペシャルローリングサンダーで捌く西谷に対して、邪魔だと叫ぶ影山。

キレる西谷は影山と一触即発になりますが、どうやらバックアタックの進路を防いでいたようです。

それを聞いてアッサリと納得する西谷。

烏野のメンバーたちはホッとしつつも、プレイ中に文句を言う影山に谷地はいつもより恐い雰囲気を感じるのでした。

【Aパート】臨界点に達する影山のイライラ

伊達工業のブロックに月島のスパイクはワンタッチと、相手は調子が良く、さらに烏野が相手ということで気合いも入っています。

結局、その次で得点を決めた月島でしたが腑に落ちない様子の影山。

言いたいことがあればと月島は聞きますが影山は何も答えず、普段ならば口にする日向も変だと感じます。

余裕のな態勢ながらも田中にトスを上げる影山を見て、黄金川は正確な機械のようだと影山がどれだけ練習をしてきたのかを考えると敵でありながら感動している様子。

そこに伊達工業の茂庭をはじめOBたちが“伊達の鉄壁”と書かれた横断幕を持参して観戦に駆けつけつけました。

先輩たちに対してよほど暇かと悪態をつきながらも、二口がチームメイトに声をかけ盛り上げる姿に感心する鎌先。

しかし、主審に目を付けられない程度に心を折りに行くと毒舌ぶりも健在でした。

3年生の応援に沸き上がる伊達工業。

一方、烏野は今ひとつ影山と他の選手たちとの呼吸が合いません。

王様はご機嫌ナナメですか?と煽る月島。

影山に対してだけは素直でない月島に理屈ではないと諦め気味の山口。

そして東峰のスパイクはアウトに。

トスは良かったのにと東峰は謝りますが、それを聞いた影山はそれならば決めてください!と声を荒げるのでした。

【Bパート】ゴミ捨て場の新たな王様

自分は良いトスを上げている!と久々の王様節で大声を張り上げて、ハッとする影山。

かつての中学時代を思い出し表情が強張ります。

王様がダメな理由を不思議がる日向。

最高のトスを求めコミニケーションで探りますが、ケンカをしては駄目とは限りません。

月島に対して今までよりボールを1個半高く上げる影山は、スパイカーのクセに合わせた従来のトスを敢えて外してきました。

アウトになりましたが月島のジャンプを高く引き上げた影山は自慢気です。

セッターは支配者で一番カッコイイ。

「新コート上の王様誕だぁ〜!!」

日向はそう言いながらタオルを巻き王冠に見立てると、影山の頭の上に被せるのでした。

吹っ切れた表情の影山。

最高のセッターになるよう努力宣言をする影山を見て、いつもより殊勝な態度を月島は茶化します。

疲れから雑なスパイクを打つ田中に対しては、口でなくトスを上げる本数を調整して対応をする影山。

東峰の場合は調子の良し悪しは言って欲しいと自己申告します。

各スパイカーごとの情報を頭で整理する影山。

変化は必ずしも良いとは限らないが、今の2、3年生ならば大丈夫だと安心する武田先生。

試合は二口の強烈なサーブでレシーブが乱れると、日向に上がったトスは短く3枚ブロックに捕まります。

サーブで崩しブロックで仕留める完璧な「サーブ&ブロック」。

青根のジャンプサーブはサイドアウトになりましたが、威力は十分です。

来年一番厄介な相手になるのは伊達工業かもしれない。

鵜養はそう感じるのでした。

>>ハイキュー4期の他の話もチェックしたい方はこちら

「ハイキュー4期」7話を見た視聴者の感想

インターハイで烏野に破れたリベンジもあってか伊達工業のテンションは高く、監督が心配したスプレッドに流れ気味なブロックのズレも修正出来ており調子が良さそうです。ラストのサーブ&ブロックの流れを見て、来年度のライバルを白鳥沢ではなく伊達と踏んだ鵜養の予感はものの見事に的中しますが、その話はまた別の機会に。
愛想は悪いが仕事は超一流。そんな感じの影山でしたが、実は中学時代のトラウマを未だに引きずる繊細なキャラというのが判明しました。今回の日向は、プレイヤーというよりは解説者的な立場でしたが、振り返ると影山寄りの立場にいて、少なくとも王様という言葉に特段否定的ではありませんでした。月島、田中、東峰ら3人の影山に対する接し方の個性や微妙な違いの表現は、やはり動くアニメならではです。

「ハイキュー4期」8話の展開予想

足並みが揃わずに伊達工業にセットを奪われる烏野でしたが、口下手ながらも影山がコミニケーションを必死に取ろうと、お互いが言い合いながらもチームとして前向きな態勢に整いつつあるようです。

日向が与えた王冠の神々しさと対照的に、その背景はゴミ捨て場と、カラス=烏野らしいイメージ図でした。

鵜養は今回の練習試合は仮想全国と位置付けていることから、まずは伊達のブロックをいかに崩すのか、その方法を模索する必要があります。

その攻撃陣は月島が今までより高いボールに反応するようになりましたが、今度は東峰や田中など各々の課題を克服するかも気になるところ。

また、折角の練習試合なので、そろそろ控えを投入するなど色々と試行すべきだと思います。

練習試合とはいえ、伊達工業に1、2セットを取られたことから、ラストぐらいは烏野らしいプレーを見たいものです。

まとめ

今回は「ハイキュー4期」の第7話のあらすじやネタバレを紹介しました。

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