【推しが武道館いってくれたら死ぬ】アニメ無料動画の全話フル視聴まとめ

推しが武道館いってくれたら死ぬ

平尾アウリが徳間書店「COMICリュウweb」にて連載中の「推しが武道館いってくれたら死ぬ」がTVアニメ化!

本作では、岡山県のマイナー地下アイドル「ChamJam」のメンバーに人生を捧げる熱狂的な女オタクのえりぴよが、ドルオタ活動に勤しむ姿を描いた作品。

監督は「ヤマノススメ」シリーズや「アクエリオンEVOL」の山本裕介、シリーズ構成は「あまんちゅ!」「恋は雨上がりのように」の赤尾でこ、アニメーション制作は「転生したらスライムだった件」「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」のエイトビットが担当。

この記事では、TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ(推し武道)」の動画【第1話から最終回まで(全話)】無料で視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の動画を見逃し含めて無料視聴する方法

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TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の詳細

作品名
推しが武道館いってくれたら死ぬ
放送日
2020年1月〜
製作会社
キャスト えりぴよ(CV:ファイルーズあい)
市井舞菜(CV:立花日菜)
五十嵐れお(CV:本渡楓)
松山空音(CV:長谷川育美)
伯方眞妃(CV:榎吉麻弥)
水守ゆめ莉(CV:石原夏織)
寺本優佳(CV:和多田美咲)
横田 文(CV:伊藤麻菜美)
くまさ(CV:前野智昭)
基(CV:山谷祥生)
玲奈(CV:市ノ瀬加那)
公式サイト

放送スケジュール

  • TBS:2020年1月9日(木)より毎週木曜日25:28〜
  • BS-TBS:2020年1月11日(土)より毎週土曜日26:00〜
  • FODプレミアム:2020年1月10日(金)より毎週金曜日6:00〜

あらすじ

岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!

出典:TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』公式サイト

【各話】TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のネタバレ・あらすじ

第1話【そんな舞菜を愛してる】

2020年1月9日放送分

岡山で活動するアイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜を強烈に推す女オタク・えりぴよ。バイト代の全てを貢ぎ、赤ジャージ着用でキンブレを振り続けるのは、全て推しの舞菜の尊さを全世界中に広めるため! しかし、当の舞菜はえりぴよに明らかな塩対応を繰り返していて…。

主人公の女子の圧が凄いですね。たまたま公園で見たアイドルに心奪われ収入をつぎ込んで応援する姿が怖いけどこれがオタクなんですね。地下アイドルを応援するのはCD買ったり握手券やチェキ券とかあって会えるのは嬉しいけどお金がかかりますよね。それが良いんだとアニメの中では言ってましたが共感できるかな。オタクの人も色々いて面白かった。オタク頑張ってって感じで、最終的に推しが武道館行ったら鼻血どころじゃないですね。
アイドルのようなある意味ではくだらないものをくだらないがゆえに全力で応援するオタクのあるあるな感じが、テンポ良く演出されたギャグと柔らかく線の細い作画でうまく描かれていて、楽しんで見ることができた。個人的に少し『ちはやふる』に似た雰囲気も感じる作風にも思えたので、男性向けの作品だとは思うが、女性が見ても楽しめるところがあるかもしれない。

第2話【いちばん好きでいたい】

2020年1月16日放送分

おしゃれ人間が集うガールズフェスタに出演することになった『Cham Jam』。れお推しのオタク仲間、くまさに誘われたえりぴよは返事を渋る。なぜなら人気メンバーでもなく、事務所にも推されていない舞菜がランウェイを歩く可能性は低いから! わずかな希望を胸に、肩身の狭い思いをしながら会場に来たえりぴよが目にしたものは…。

地元アイドルの舞奈を愛する成人女性が女子を忘れて応援する姿が面白い。オタク仲間のくまさと基と3人で仲良くオタクあるあるを披露しているのも笑える。推しグループがガールズフェスタに出場することになったけど枠は3人、自分の推しが出場するか分からないけど行く、基は妹と行くだけでリア充扱いは笑えた。えりぴよさんの推し舞菜が出場して良かったですね、女子としては色々捨てたかいがありましたね。
推しの舞菜にはいつも塩対応されるえりぴよさんだけど心折れずに応援しているのは凄いし笑えます。ガールズフェスタに出場することになって舞菜がでるか分からないのに一番前の席をゲットしている熱が凄いし、周りの痛い視線やザワザワに耐えているのも凄いけど本当に笑える。舞菜はファンから手紙が欲しいと思っているが素直に言えなくて短冊って言っちゃうのは可愛い、えりぴよさんが答えたのにすれ違ってしまって面白い。

第3話【わたしのこと好きですか?】

2020年1月23日放送分

「テニス部はチャラい!チャラいはテニス部」
空音推しのガチ恋勢・基が大騒ぎするのをスルーしつつ、今日も『ChamJam』の現場に向かうえりぴよ。塩対応にもすれ違いにも負けず、舞菜を推す。そんな中、えりぴよ以外に初めて舞菜列に並ぶオタクが現れて…。

いつもの喫茶店でのオタク会話が面白いですよね、推しが何の部活入っていたかで妄想が膨らむのは楽しそう。動物園でもイベントやるなんてアイドルも大変ですね。えりぴよは舞奈のタイプを聞いて竹馬とヒゲって面白すぎます。舞奈とえりぴよの気持ちが相変わらずすれ違っているのも面白い。えりぴよ意外に舞奈列に並ぶ女の子が現れて嬉しいのと嫉妬が入り混じってるから他にファンが出来ないんだと思いました。
オタクにも種類があって温かく見守るファンとガチ恋勢ってちょっと怖いかも。えりぴよとくまさは僻地でのイベントに前ノリするが日にちを間違えていたなんてお疲れだったのかしら。金持ちの道楽でドルオタやってんじゃねえんだぞってセリフが凄くツボにハマリました、えりぴよの本気度が怖い。遅れたおかげで舞奈に新しいファンが出来て良かった。舞奈に帰りの電車で偶然会ったのはラッキーだったけど遠慮するなんて素敵です。

第4話【絶対、1位にするから】

2020年1月30日放送分

『ChamJam』で人気投票が行われることが発表され、色めき立つオタク達。全国に3万人いると言われている在宅舞菜ファンはきっとあてにならない! そう思い、死ぬ気で頑張る決意を固めるえりぴよ。一方、チャムメンバーもそれぞれ人気投票への複雑な想いを抱きつつ、運動会イベントを迎えて…。

相変わらずカフェでのオタク会話が面白すぎ。やっぱり人気投票は盛り上がるんですね。大運動会は少しだけのファンと良く分からない盛り上がりを見せたし、チェキと握手と少しの会話も感動なんだよね。えりぴよさんが名前変えてコメントを複数してるのが分かって笑える。努力の人ですね。なのにバイトに明け暮れ、猪に突撃され、就職しない事を誓うなんてクズですね。おかげで舞菜は3位になって、えりぴよは凄いよ。
生誕祝いと運動会やハロウィンなどイベント盛り沢山で楽しかった。運動会はゆるい感じだしファンとの交流が新鮮でした。えりぴよがついに舞菜にありがとうって言われて嬉しかったな。人気投票の為にえりぴよは頑張るけど猪に激突されて全治一ヶ月って岡山ってそんな田舎なんだね。ハロウィンイベントでコスプレしなかったら浮いてたのも笑える。トップオタの影響力は凄いな。基が二人と仲良しって思われるのが嫌なんて今更遅い。

第5話【わたしは待つことしかできない】

2020年2月6日放送分

連日の人気投票イベントに張り切りながらも、疲労の色を隠せなくなってきているオタクたち。中でも、足を骨折しバイトもできないえりぴよは、舞菜のために積むこともできず、自分の存在意義を見失いそうになっていた。そんな時、くまさに誘われメイドカフェに行ったえりぴよが出会ったのは…。

えりぴよがお金が無くて1枚しか買えないのは可愛そうだけど、くまさの言う通り少し休めば良いんですよ。メイドカフェじゃなくて他の所へ行けば良いのに。楽しそうだから良かったけど、メイドさんも可愛いと思うんだね。舞菜は不安で推し変したと勘違いして悩んでるのが可愛かった。玲奈が来た時はすごく嬉しそうにしているギャップが笑えます。それを微笑んで見ているえりぴよが仏の域に達しているよ。親に土下座とかよく出来たな。
人気投票でゆめ莉が眞姫を抜いてしまって動揺しますが、実は眞姫が買っていて、みんなにゆめ莉を見てもらいたいとか友情ってカッコ良いですね。前列で踊ったゆめ莉は最高の景色だったらしくて良かった。アイドルって本当に大変なんですね。舞菜はえりぴよが1枚しか買えないから苦戦中、玲奈が3枚買ってくれて楽しくお話してたけど結果どうなっちゃうんだろう。親に土下座するよりどうにか働く方法探した方が良いですよ。

第6話【ぼくの全てが君だった】

2020年2月13日放送分

中学生の頃、たった一人の誰かをずっと特別に思うことなんかないと思っていた空音。しかし、『ChamJam』メンバーになってからの日々は空音の気持ちをゆっくりと確実に変えていった。れおを尊敬し、れおがセンターでい続けることを願う空音だったが、アイドルとして致命的な事件が起きてしまう…。

空音がアイドルになった理由や経緯が明らかになって、アイドル無理とか言ってたのは意外でしたね。いつも握手会とか対応良かったじゃん。テニス部っていうだけでリア充扱いだけど、そんな単純じゃなく部活も色々あって大変そう。空音が男と歩いてるって噂が流れただけで握手会に人が来なくなるとか、みんな恋人扱いしてるんだな。基もショックだけど名前覚えられてたらか会いに行って良かったよ。
押しが撮った写真と同じポーズでえりぴよとくまさが撮っても気持ち悪く、人の振り見て我が振り直せってやつですね。気をつけましょう。でも3人仲良く楽しんでるのは羨ましいかな。空音はセンターを狙ってないとか、れお押しとか、メンバーを詳しく紹介してくれると親近感が湧きます。舞菜は相変わらず伝え方が下手でえりぴよに気持ちが全然伝わらないのがもどかしい。えりぴよの方は5秒で好きな所言いまくるのが凄いし怖い。

第7話【舞菜のために走るんだ】

2020年2月20日放送分

骨折が治り、完全復活のえりぴよ。しかし人気投票の締め切りはすぐそこに迫っていた! 最下位の舞菜を一気に1位にしようと目論むえりぴよは、いつもより一層バイトに励む。そんな中、ついに運命の人気投票最終日がやってきて…。

完全復活したえりぴよさんが凄い元気で良かった。これで舞菜を1位にすることが出来ると張り切っていて心配。バイトしまくるのは尊敬するけど、川に落ちて流されるとか笑える、やっぱり締め切りに間に合わなくて舞菜は最下位になっちゃったね。舞菜のファンって玲奈の他にいるのかな。順位は関係ないのにダンボールでCD買ったのも尊敬する、オタクは熱意が違うね。舞菜には伝わっているのにすれ違いなのがもどかしいな。
えりぴよのバイト姿がカッコ良いな。無理して働くのは駄目だけどアイドルに掛ける情熱は羨ましいかも。太陽が舞菜天使に見えて川に落ちたのはウケる。桃太郎のように流されてとか伝説通りなのか。基が空音に服をプレゼントするため店員に説明している姿は微笑ましいようなキモいような。えりぴよも店員に説明するけど中二病っぽくて怪しい人だよ。舞菜には渡せなくて自分で着るとか、えりぴよらしいけど天使Tシャツかよ。

第8話【わたしの未来にいてほしい】

2020年2月27日放送分

街はすっかりクリスマスの装い。えりぴよたちは毎年恒例の『ChamJam』クリスマスライブに向けて心を躍らせる。れおと空音のサンタ衣装を楽しみにするくまさと基。今年こそ舞菜にサンタ衣装を着てもらうために積む決心をするえりぴよ。一方、『ChamJam』メンバーはそれぞれが他メンバーの握手会の様子を観察していて…。

基があげた服がペアルックで彼氏疑惑が浮上するとか皆どんだけ心配性なんだよ。そして空音推し皆が同じ服着て笑える。楽屋のお菓子が「しめじの村」になってたのが地味に笑えた。文と空音が仲悪い噂を払拭しようと頑張っていてアイドルも大変だな。クリスマスライブの衣装はえりぴよの言葉を聞いてサンタ姿になってくれて可愛いじゃん。チェキ会はいつもより近くで撮れたけどライトで残念なのは笑えた。
地下アイドルの衣装って自分で買うんだね。えりぴよがサンタ衣装を着て欲しくて頑張って積んだのは正解だったのかも。空音と文も仲良くしようとちゃんと話をするのは偉いよね。クリスマスライブは雷で停電になっちゃったけど、えりぴよの仕切りが素晴らしい。キンブレの光は本当にろうそく見たいで綺麗だった。雰囲気も手伝ってクリスマスっぽかったな。舞菜のインスタ見ただけで好きって幸せだよね。

第9話【オタクじゃなく一人の人間として】

2020年3月5日放送分

時は大晦日。年内最後のライブを終えて、ファンへの感謝を伝える『ChamJam』。年内最後の接触でも相変わらず舞菜とすれ違い、後悔だらけのえりぴよ。そして新しい年を迎えたえりぴよは、基を誘って初詣に向かう。一方、『ChamJam』メンバーもそれぞれ初詣に向かっていて…。

舞菜がどうしようって珍しく動揺してるから何かと思ったら、黒豆買うの忘れたってそんな事かって誰もが思ったよね。武道館行こうって皆が一致団結して締めたはずが優佳の空気読めない発言で台無し。まぁらしいけどファンの前で言ったらダメなヤツですね。年末最後だから特別に声を入れて貰えるのに「積んで」って凄いな。一ヶ月間お休みだから頑張って働くのかな。舞菜愛は増殖すると思うしライブあるみたいだから良かったよね。
年末ライブを最後に改装工事で一ヶ月間休みでショックを受けるえりぴよが面白い。声を録音してもらう時もキモいし勘違いで暴走するのも面白いな。れおのテレビ出演で応援に行ってるくまさが楽しそうで羨ましいですね。えりぴよは基を誘って初詣に行くけど他に友達いないのかな。玲奈が一緒で良かった。舞菜と優佳が同じ神社に来ていたから偶然会えるか期待したけど無いよね。眞妃とゆめ莉も一緒に初日の出は綺麗な絵だったな。

第10話【推しは友達じゃないから】

2020年3月12日放送分

あやがバイトしているメイドカフェで、勝手に舞菜の誕生日を祝うえりぴよとくまさ。そこに、偶然、短期バイトをしていた舞菜が登場。やましい気持ちいっぱいでパニックになるえりぴよ。お休みの日にまでえりぴよに会えて幸せな気持ちの舞菜。そんなハプニングの後、誰から移されたのかえりぴよは風邪になってしまい…。

舞菜の誕生日をお祝いしようとくまさとメイドカフェにいるだけで笑える。そこに本人登場とか嬉しすぎるでしょ。せっかく格安でチェキが撮れるのに分からない理屈で撮れないとか面白すぎだし、文が気を利かせて撮ってくれて本当に神対応だね。風邪引いてライブに行けなくても面白いって凄いな。舞菜が前列にいたのを見れなかったのは可哀想だね。くまさと話してるだけなのに興奮して喉切れるとかウケる。真面目に治して欲しいわ。
えりぴよとくまさは本当に仲良しですね。初詣には誘われなかったのは可哀想だし、基がスリに合ったとか衝撃的でした。舞菜にせっかく会ったんだからアイドルは友達じゃないとか言わないでお話すれば良いのにね。バレンタインはチョコが貰えるとか羨ましいな。3人でのチェキはお得感があるけど勝手に選ばれて面白い。初めて前列で踊った事を知って興奮して喉切るとか何やってんだか。更に告知で運営に怒って喉切るって漫才だね。

第11話【いちばん、身近にある奇跡】

2020年3月19日放送分

岡山アイドルの登竜門である「せとうちアイドルフェスティバル」への出演が決定した『ChamJam』。しかし、運営の発表が遅いため、事前に情報を得ていたえりぴよたちは微妙な反応を返してしまう。そんなファンたちを見て焦りを感じるメンバーだったが、れおに前向きな言葉をかけられてフェスへと思いを一つにし始める。そんな中、舞菜の気持ちは一人揺れていて…。

眞妃もテレビ出演を果たして徐々に売れてきたんじゃない?フェスに出るために特訓頑張ってるし楽しみ。くまさとえりぴよの悲壮感話しがスルーで笑える。ブロマイド見ただけで奇跡とかは理解出来なかったな。テレビ出演って写真で紹介されただけじゃん。えりぴよはすぐ爆睡して友達可哀想とか思ったけど、登場した男性アイドルに熱を上げて似た者同士と納得。えりぴよのつぶやきが多い。舞菜には届いていて良かったね。
フェスに参加する事を発表したけど、事前に知っていたファンが気を遣うとかファンの皆様が神対応だね。えりぴよの舞菜への愛が産めていたらとか変人の域を超えてヤバイな。舞菜を励まそうとして大事なとこ全部噛んじゃうとか何やっても笑える。バイト先でも叫んじゃうとか迷惑だし。ていうか友達いたんだね。一緒に観るとか意味あるのかな。キモイとか言ってた友達もドルオタになって話が合うようになってよかったね。

第12話(最終回)【推しが武道館いってくれたら】

2020年3月26日放送分

いよいよ迎えたせとうちアイドルフェスティバル。えりぴよと舞菜はそれぞれの決意を胸に会場入りをする。いつか『武道館』に立ちたい!いつか『武道館』に立っている推しを見たい!それぞれの想いが重なり合った時、そこに生まれるものとは…。

れおと舞菜が早朝練習って以外な組み合わせだけど、二人とも自分に厳しいんだね。えりぴよは舞菜の初フェスだからってCD買いすぎだよ。スクワットとか意味分からんしテンション高すぎ。舞菜が大勢の観客に真っ白になりそうな時えりぴよを見つけて感動した。えりぴよも舞菜だけって改めて思って何かいいね。握手会の時にやっと舞菜にお礼言われて後光が見えるとか幸せだな。武道館に一緒に行きたいって夢が叶うと良いね。
れおが早朝から練習を頑張っていて偉いけど無理しないで欲しいわ。フェス当日にテンション上がってる文と優佳が面白い。ゆめ莉は何で鍋持ってきたんだ?めいぷるどーるのメイが自慢気に武道館行くとか言葉の節々に嫌味がたっぷりで女子が恐い。れおが落ち込んでいるのをメンバーが励まして、スタッフもそれを聞いて感動で号泣。勢いで武道館に来ちゃた3人が笑える。チャムジャムも来たけど場所間違えてたのも笑えた。